死ぬまで働かずに過ごすのに必要な金額を試算 「約1億5000万円」

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死ぬまで働かずに過ごすのに必要な金額を試算 「約1億5000万円」

WS000018

1:ノチラ ★:2017/10/24(火) 20:04:19.56 ID:CAP_USER.net
宝くじで一発当てる、埋蔵金を掘り当てる、立ち上げた事業の上場ゴールで株式売却、親から多額の遺産・・・。現実味はともかく、一度に多額の現金を手にする可能性自体は誰にでもあります。

もし、多額の現金をゲットして、税金を支払った後、「もう働きたくない。一生ダラダラ過ごしたい」と思った場合、一体いくらあれば足りるのでしょうか。蝦名和広税理士にシミュレーションを依頼しました。

●30歳で大金ゲット、80歳まで生きる想定

シミュレーションをするために、以下のような属性を想定します。

年齢:30歳

性別:男性

居住地:東京都

※生涯未婚、子どもなし、平均寿命に近い80歳まで生きる想定

※22歳から30歳までは、会社員として勤務。大金を手にしてからは、退職して一切仕事をせず、ゲットした大金以外の資産は何もなし

家賃:月10万円

生活費:月15万円

●蝦名税理士のシミュレーション結果

結論からいいますと約1億5,000万円ほどが最低限必要となります。なぜダラダラ過ごすだけでこんなにも大金が必要になるのでしょうか。

大金をゲットした後、払うべき税金を払えば、その後の年は働かずに収入が0円になるため、貯金がいくらあっても、年間の所得は0円ということになります(便宜上、預金利息は除いて考えます)。

そのため、所得に対して課される所得税や住民税、国民健康保険料の所得割部分は支払う必要がありません。しかし、所得に関係なく課される国民健康保険料の均等割部分や、国民年金保険料は、いくら所得が0円であっても支払わなければいけません(国民年金保険料は所得が一定額以下であれば全額免除になる制度がありますが、その分、年金額が半分になってしまい、全額払う場合との差異は微々たるものになります)。

国民健康保険料の均等割部分、国民年金保険料は住んでいる地域や年度によって金額に差異はありますが、それぞれ月額約4,000円、1万7,000円がかかってきます。家賃、生活費と合わせて考えると月額約27万円、年間で約324万円となります。

この生活を80歳まで続けるとなると、50年間で約1億6,200万円。65歳からは年金がもらえますが、30歳から国民年金だけの加入となるため、国民年金全額と22歳から30歳までの厚生年金分を合わせても年間で約88万円しか受給できません。65歳から80歳まで15年間で約1,320万円。50年間の支出から差し引いても約1億5,000万円が必要ということになります。

このように家も買わず、結婚もせず、ダラダラ過ごすだけで約1億5,000万円が必要ということがわかります。

上記でシミュレーションした額はあくまで必要最低限度の額です。突然のけがや病気、天災事変などを考えると、それ以上の額が必要になってくるでしょう。それであれば、コツコツ働いて社会保険に入り、源泉徴収され、税金を払っていくことの大切さも再確認できるでしょう。

https://www.bengo4.com/zeimu/n_6819/

元記事:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1508843059/

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