「PTAやめます」と言ったら「子どもに及ぶ不利益リスト」を読み上げた校長、教育委員会には「誤解」とごまかす

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「PTAやめます」と言ったら「子どもに及ぶ不利益リスト」を読み上げた校長、教育委員会には「誤解」とごまかす

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1:ばーど ★:2019/06/02(日) 11:52:10.93 ID:BDvo+KSZ9.net
 加入届も整備されたし、個人情報の取扱い規則もあるし、任意加入はもはや当たり前――。都市部などでは、このように法令を遵守し、適正な運営をするPTAもだいぶ増えてきました。

 しかし一方では、いまだに全員自動強制加入(=個人情報保護法例に違反することで実現)を前提に、「やめたら子どもがこんなひどい目に遭う」と脅すPTAも残念ながら存在しています。

 しかも驚くことに、PTAに学校施設の利用を許可する立場の校長が「非会員の子どもに及ぶ不利益」を自ら是認し、退会を妨害した悪質な例も。

 昔の話ではありません。今回お伝えするのは、昨年末から今年の春にかけて、ある保護者が実際に経験した話です。

5/29(水) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20190529-00127672/

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1559443930

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