田舎出身の人が田舎の生活について言いがちなこと

目安時間:約 3分

田舎出身の人が田舎の生活について言いがちなこと

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1:みなみ ★:2019/03/18(月) 21:33:51.63 ID:cuCUEkVl9.net
田舎出身の人と都会出身の人が地元についての会話をすると、都会出身の人にはなかなか想像もつかない田舎の生活の話題で盛り上がることがありますよね。そんなときに「田舎出身の人が言いがちなこと」をヒトメボ読者に聞いてみました。

●コンビニがない

「田舎出身という人に『どれだけ田舎なのか』と聞くと、『ずっとコンビニがなくて最近になってようやくコンビニができた』という話がよく出る。他にもコンビニなのに24時間じゃないとか。

もしかして、都会の人が思うよりコンビニって希少なんですかね……?」(神奈川県・35歳女性)

大抵の地域にあるコンビニがないというのは、手っ取り早くどれだけ田舎なのか分かってもらえる話題です。24時間営業でないというのも、よく耳にしますね。

●店が早く閉まる

「地元に唯一ある店は夜7時には閉まる、みたいな話。さらに『その店も閉店してしまった』というオチが付くパターン。盛ってるのでは? と思うけど、同じように田舎出身という人から似た話を聞くので本当なのかもしれない……」(大阪府・31歳男性)

田舎だと小さな個人商店でしょうし、そこまでお客さんも来ないですから早く店を閉めますよね。筆者の田舎にあった商店も6時すぎにはシャッターが閉まっていました。

●野生の動物が庭に来る

「家のすぐそばをサルやイノシシなど野生の動物が通るという話。うちの地元もタヌキとかイノシシが裏庭を通るけど、北海度出身者の庭にクマが出るという話には負けた」(奈良県・35歳男性)

以下ソースで読んでね

2019年3月16日 8時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16168679/

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1552912431

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