東大や早慶生が「ママ活」に殺到してるらしい

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東大や早慶生が「ママ活」に殺到してるらしい

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1:名無しさん+:2018/11/23(金) 14:42:54.01 ID:CAP_USER9.net
30~50代女性と10~20代男性のマッチングをうたう、いわゆる「ママ活」のサイトが急増している。しかも東京大学や早稲田、慶應といった有名大学の男子学生たちが殺到しており、

あるイベントには30人枠に数百人が集まったという。なにが起きているのか。作家の内藤みか氏が運営会社を直撃した――。

■なぜ高学歴の「男子大学生」は「中年女性」を求めるのか

「マッチング産業」に新たなトレンドが誕生した。それは「年上女性と年下男性」を結びつけるものだ。今秋、この組み合わせに特化したマッチングサイトが次々とオープンしている。

厚生労働省によると、2015年に婚姻したカップルのうち、その24%が「年上女性と年下男性」だった。それは30年前の1970年に比べ約2.5倍になる。年上女性を求める男性が増えているということだろうか。

「ママ活」という新語

最近は「ママ活」という言葉が取り沙汰されている。若い男性が経済的に援助してくれる年上女性を探す活動を指すものだ。
定義は明確ではないが、女性が食事をごちそうしたり、仕事や学業に必要な品をプレゼントしたりするなど、若い男性を支援するというものだ。

今秋オープンのマッチングサイトは、誰でも登録できるわけではなく、年齢確認が厳格な点に特徴がある。たとえば「スイートメモリー2」は、女性は35歳から(年齢確認できる身分証の提出が必須)、「SILK(シルク)」は、

男性は大学生のみ(大学メールアドレスでの登録が必須)となっている。条件はそれぞれ異なるが、どちらも年下の男性と年上の女性とのマッチングを目的としたサイトだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15637664/
2018年11月23日 11時15分 プレジデントオンライン

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1542951774

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