見過ごされる大人の発達障害 難しい診断 「子どもの障害」先入観も 統合失調症などと誤認、進まぬ治療
1:樽悶 ★:2018/10/16(火) 19:49:58.80 ID:CAP_USER9.net
発達障害の主な特性
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注意欠陥多動性障害の女性は、仕事や家事を忘れないよう手帳に1日の流れを細かく記している。「診断を受けたことで、いろんな対策ができるようになった」
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対人関係を築いたり、集中力をコントロールしたりするのが苦手な発達障害。幼少期での早期診断の大切さが叫ばれる一方で、大人になってから診断される人も少なくない。なぜ見過ごされているのか。背景には、いまだ「子どもの障害」との先入観が根強いことや、成人を診る精神科医に発達障害を専門とする医師が少ないことなどがある。
西日本新聞 2018年10月16日 13時29分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/457860/
元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539686998/
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