衝撃 西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏

目安時間:約 3分



W杯ロシア大会でベスト16入りを果たした西野監督が退任のニュースが

飛び込んできました。

後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏が決定的とのこと・・

西野監督は1勝1分け2敗で、退場者を出した10人のコロンビアにしか

勝てなかった結果を疑問視する声が出ているため

かねてよりW杯ロシア大会前から打診をしていた

外国人監督もリストアップの中で前ドイツ代表監督クリンスマン氏に

白羽の矢がたったようです。

複数の関係者によると、既に水面下で本格交渉を開始。

順調に進めば、20日の技術委員会を経て内定するとのこと・・・

22年W杯カタール大会を目指す新生日本の監督として

就任するのはどうも決定的との見方が有力になっています。

又、一方では

西野監督は短期間でチームをまとめ、16強に進んだ手腕を評価。

現時点で次期監督人事は続投が最有力で

W杯出場後も監督を代えない初のケースとなるもよう。

との報道もありどちらになるのかまだ流動的になっています。

日本人路線の継続を望む声もあり、西野監督は残ってほしいとの

声が上がっていますがなかなかそのようにはいかない模様ですね。

これまでに、候補として20年東京五輪に向け同世代のU-21日本代表の

森保一監督のA代表兼任案が浮上したこともあり、そろそろ日本人の監督の下で

22年W杯カタール大会を目指してほしいと思いますが如何ですか?

どのようになっているのかわかりませんが日本サッカー協会はコンプレックスがあり常に外人監督あり気で毎回のように外人にこだわっているように見受けらるように思いますが、現在の幹部の顔ぶれをみますとわかるようなkがしますよ。

あの幹部のメンバーではだめですね。

サッカーコンプレックスを持っている人たちですから・・・

長谷部 誠が代表引退を表明しましたね。

長谷部だけでなく岡崎も本田も代表引退でしょうね。

表明するかしないかは別として、今回のW杯のメンバーの中にも

代表引退する選手は上記以外の人たちもたくさん?

いるんではないかと思います。

日本サッカー協会もあと2世代の後退がないとコンプレックスも

抜けられないでしぃうから、ベスト8進出はその時になるでしょうね。

しかし他の国も進化していますので定かではありませんが

22年W杯カタール大会でもベスト16に入っていただき

再び夢を見させてくださいね。

選手の皆様及び関係者の皆様そして寝ないで観戦した皆さま

W杯ロシア大会・・・お疲れさまでした。

濃縮 元氣もろみ酢

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