東京現役世代の過半数が独身に 女30~40代独身が大幅増 江戸川・葛飾・足立区は男余り、目黒・港・渋谷は女多し

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東京現役世代の過半数が独身に 女30~40代独身が大幅増 江戸川・葛飾・足立区は男余り、目黒・港・渋谷は女多し

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1:まるもり ★:2018/03/13(火) 23:47:12.38 ID:CAP_USER9.net
東京の「独身が住む区」は男女でこんなに違う
江戸川・葛飾・足立区は断トツで「男余り区」だ

一人暮らし男性の割合が高い区と、一人暮らし女性の割合が高い区ははっきり分かれていました

「2040年には全世帯の39.3%、約4割が単身世帯になる」というニュースが今年の初めに話題となりました。この数字は、国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに発表している「日本の世帯数の将来推計」の最新版によるものです。単身世帯、いわゆる一人暮らし世帯の増加が止まりません。

4割といわれると多いと思われるかもしれませんが、すでに2015年の国勢調査の時点で単身世帯率は34.5%ですから、実はそれほど驚くことではありません。

さらに言えば、その5年前の2010年には、かつて標準世帯と考えられていた「夫婦と子」世帯を単身世帯が数で上回りました。日本の世帯類型の中で一番多いのがもはや一人暮らしという形態です。

2018年03月13日
荒川 和久 : ソロもんLABO・リーダー、独身研究家

http://toyokeizai.net/articles/-/212238

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1520952432/

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