東京、区立泰明小学校、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修の制服を導入 校長の独断、全部で9万円、親から批判も

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東京、区立泰明小学校、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修の制服を導入 校長の独断、全部で9万円、親から批判も

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1:(?∀?(⊃*⊂) ★:2018/02/08(木) 09:21:18.42 ID:CAP_USER9.net
2月は、春に入学を控えた子供の制服の注文や支払いが本格化するシーズンだ。
東京都中央区に住む女性も、子どもの制服を買いに、デパートへ出向いた。

子どもが入学を予定している区立泰明小学校(和田利次校長)では、今春入学する1年生から、新しい標準服(制服)に切り替える。
イタリアの高級ブランド「アルマーニ」に依頼してデザインを監修してもらったものだ。

洗い替えのシャツまでそろえると、全部で9万円だった。
学校の説明によると、いまの標準服は、上着、長袖シャツ、ズボン、帽子をそろえて男子で1万7755円、女子で1万9277円。
夏服が加わったこともあり、洗替えの価格を加えても、3倍以上の値上がりとみられる。
子どもは身長120センチに満たないが、上着は130センチ、下は140センチのサイズを買った。

「大きすぎてかわいそうだと思ったけれど、高いので少しでも買い替えの回数を減らしたい。
いまの制服と同じくらいの値段なら、本人のサイズにあったものを買ってあげられたのだけれど」

続きはソース元をご覧ください
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/schooluniform_a_23355576/

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1518049278/

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