この『Sparkr mini』、見た目はクラシックなオイルライターなのだが、オイルを使わずに電気の力で火をつける点が一般的な
ライターと大きく異なっている。オイル交換の手間もなく、USB端子から手軽に充電できる点も魅力的な『Sparkr mini』、
使用した感想も交えながら紹介していこう。

■『Sparkr mini』の特徴

◆クラシックなデザインと機能性

まずは本体のデザインから紹介しよう。ご覧のように『Sparkr mini』の見た目は従来のオイルライターと大きくは変わらない。

サイズも40mm×68mm×15mmと従来のオイルライターと変わらず、手にとった時の印象も近いものがある。

◆オイルを使わず2本のアークで火をつける

◆充電は一般的なmicro USBで可能

『Sparkr mini』の充電は本体底部にあるmicro USB端子から行う。

◆本体にはフラッシュライトが付属

『Sparkr mini』には15ルーメンのフラッシュライトが付属している。

■『Sparkr mini』を購入するには？

「Makuake」では先行予約販売として予定販売価格（税込み3,974円）より安い3,280円で販売されていたが、2017年12月16日現在、
先行予約販売は終了している。ただ、こちらは一般販売が確実視されている製品なので、すぐに購入することができるはずだ。

https://dime.jp/genre/504666/