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2分
死亡説も囁かれていたマコーレー・カルキン(38)が薬物依存を克服しニッコリとピースサイン
- 1 :名無しさん@涙目です。 :2018/10/11(木) 23:03:00.64 ID:iGCdx+3W0●.net
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「2018年アメリカン・ミュージック・アワード」授賞式が9日(日本時間10日)、米ロサンゼルスで行われ、米歌姫テイラー・スウィフトが自身4度目となる最優秀アーティスト賞をはじめ、最優秀ポップ・ロック女性アーティスト賞、最優秀ポップ・ロックアルバム賞など主要部門を独占した。ところが全米生中継された授賞式について、ツイッターの話題をさらったのはテイラーではなく、久しぶりにテレビ画面に現れたあの元子役スターだった。
その人物とは、1990年代のヒットシリーズ「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキン(38)。この日はブルーのスーツに黒縁眼鏡、きれいに整髪されたヘアスタイルで登場し、同授賞式のプレゼンターを務めたのだ。
全文は以下
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15430040/
- 5 :名無しさん@涙目です。 :2018/10/11(木) 23:06:01.51 ID:XQX8p+YO0.net
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面影あるううううううう
- 4 :名無しさん@涙目です。 :2018/10/11(木) 23:05:45.74 ID:h2jevWL80.net
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なんかちょっとジム・キャリーっぽい
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